
進学・新社会人の動きに合わせた12月~3月、この時期が賃貸の最も忙しい繁忙期。
新規契約はモチロンですが更新のラッシュでもあるので、現場側からすると地獄の連日大量書類作成に連日追われます。で、4月の今は繁忙期の余波期。まぁ長く見積もってもG.Wぐらいまでかなと。で、この余波期を抜けてしまうと閑散期に突入する。閑散期は、空き物件がほとんど無い。引っ越しシーズンが終わってる時期なのでどれだけ条件を落としても、物件を見つけるのにかなり苦労する。引っ越し時期としてはオススメできません。
今年は物価高の影響もあってか例年に比べて空き物件が少ないので、シーズン外れると一層キビしくなります。なので、この4月がラストチャンス!
オーナー側からすると、引っ越しシーズンオフ期間中に1部屋でも空いてると損失になるので、敷・礼ゼロや家賃値下げをしてでも埋めたいラスト勝負時期。なので、家賃交渉が繁忙期に比べると通り易い(絶対通るとは言いませんけれど。)かなと思います。ダメもとで交渉してみる価値はあると思います。引っ越し屋さんも物価高とはいえシーズンから外れるので、12月~3月に比べるとお値段も安め。もちろん、値切交渉もし易い時期かなと思いますので、交渉してみるのもアリです!
余談ですが、
長年の現場経験上、季節によって引っ越し層が分かれる傾向があるなと思います。
繁忙期である12月~3月は、入学・入社シーズンなので若い単身者が圧倒的に多い。
余波期の4月からは、引っ越し理由が単身赴任や部署移動・途中入社などが多く見受けられ、引っ越し層も中年層やファミリー層が多いなと思います。
建てる側も、その辺を意識して完成日を逆算して建てるのもアリだと思うし、オーナも新規物件を買うときは、シーズンを意識して間取りと購入時期を選択するのもアリかなと思います。
以上、余談でした(笑)