不動産に纏わるお話

不動産投資業界歴15年以上の知見を活かし、不動産投資の落とし穴や面白さをブログで公開しています。

投資家必見!不動産投資のポイント

「投資」といっても、種類は沢山。多分、年々増えてます。
株・FX・NISA・ビットコインなどの仮想通貨、そして不動産。
15年くらい前からですかね・・・?株やFXで大損した人が、残った元手で不動産投資へ切り替える、区分マンションではなく小規模な1棟の不動産を購入するという、不動産投資が広がり始めました。

区分であれ1棟であれ、不動産投資は株やFXのように、PCに貼りつけになって変動を確認しながら一喜一憂するというのとは異なり、長期間保有して安定した利益を何年出し続けられるかっていうところに旨味がある投資法なので、株やFXで大損した!疲れた!って人には刺さりやすい新たな投資方法だったのでしょう。今でも不動産投資は人気ですね。ただ、不動産投資は、安定した利益を出し続けるためのコツコツと工夫の積み重ねが結構大変なんです!不動産投資を頭の片隅でも考えている人は頭の片隅に入れておきましょう。

何が大変かって?大きく分けると
長期空室
入居者トラブル
設備メンテナンス
ですね。

①長期空室

時の流れは人の好みも街の事情も変化させます。
吉祥寺のように、長年住みたい街ランキングのトップに君臨するエリアもありますが、流行りが変わった、都市開発が進んだからなど、突然上位に浮上するエリアもあるので、エリアにアンテナを張って購入しないと、1度の退室が大損失に繋がる事が珍しくないのが不動産投資の怖いところです。

➁入居者トラブル

入居してくれたら家賃が入るから安心か?そんなことはありません。
初回から滞納する入居者もまぁまぁの割合で居ます。滞納せず皆さん払ってくれても、住んでいるのは人間なので、「今スグ出ていけ!」と言いたくなるような様々なトラブルが発生する事もあるので、しっかり審査をしないと大家さん悩ませる入居者三昧になるのです。
誤解のないように言っておきますが、トラブルを起こす入居者に国籍・年齢・単身かファミリーか、などは関係ありません。「質」です!なので審査が重要になるのです。

③設備メンテナンス

これはどうにもならない出費です。
建物そのものにも寿命年数がありますし、安全且つ清潔な状態を維持するには、どうしても定期的なメンテナンスが必要です。これを怠ると、入居者にケガをさせてしまったり、建物の破損などで大きな出費になるので、サボらずにメンテナンスをすることをお勧めします。

 

まぁ、大家さん一人で頑張らなければならないのか?っていうとそれはさすがにムリなので、パートナーとなる「賃貸管理会社」とタッグを組むと大家さんの負担がガッツリ軽くなるので、不動産投資をしよう!と思ったら、併せて賃貸管理会社も調べておくことをお勧めします。